練習2


上手く貼れてるか、練習。 ちなみに欲しい座椅子。 リンクが上手く貼れないんだけど、なんでだろう…?

今週のお題「ゲーム」お題「#おうち時間


昨日ぶりです。干物女のまほりんです。


わたしは、1年間何をしていたのか。



それについてお話していきます。


まず、基本的に1年間何もしていませんでした。



何もしていないは嘘になりますが、違うサイトでブログを書き、書きにくいなぁ〜と思って書かなくなり…。



ブログも書かず、早1年ってところです。



その間、飲み屋のバイトに週2で出勤し、休みの日は寝て過ごし、時々飲みに誘われれば飲みに行く生活です。



あ、その間に初合コンをしてますね。これももはや1年以上前…。このネタについては書きたいと思いながらこんなにも月日が経っていました。


もう覚えていません(笑)




最近はコロナで自粛の日々。



わたしは全力でお家に篭っています。


その間は、あつ森をしたり…。



ツイステッドワンダーランド、をしたり…。 f:id:mhln112:20200421193359j:plain 元々引き篭りには全然苦にならないですね。 特にあつ森は、職場の先輩や後輩もやっているので、休憩中に通信をしながら、のんびり休憩しております。それなりの距離を保ちながら出来ますからね☺️ 他には、youtubeも始めました。 https://www.youtube.com/channel/UCouCP_RvlB2ROdiff6-E1mA こちらもまほりんという名前でやらせていただいております☺️ お家で一人ぼっちで喋りたいという気持ちから始まったyoutube撮影。 編集も未熟な為、まだ頑張りたいところですね。 少ない中でも1番伸びている動画はこちら↓ https://youtu.be/kkGxITOLbBo いつか黒歴史になって動画を削除しているかもしれませんのでご了承ください(笑) よろしければ、チャンネル登録・高評価・コメントよろしくお願いします🌟(ちゃっかり、宣伝♪) みんなも、全力で自粛を楽しんでいきましょうね🍓 では。

1年間何していたの?な話。

今週のお題「ゲーム」お題「#おうち時間


昨日ぶりです。干物女のまほりんです。


わたしは、1年間何をしていたのか。


それについてお話していきます。



まず、基本的に1年間何もしていませんでした。


何もしていないは嘘になりますが、違うサイトでブログを書き、書きにくいなぁ〜と思って書かなくなり…。


ブログも書かず、早1年ってところです。


その間、飲み屋のバイトに週2で出勤し、休みの日は寝て過ごし、時々飲みに誘われれば飲みに行く生活です。



あ、その間に初合コンをしてますね。これももはや1年以上前…。このネタについては書きたいと思いながらこんなにも月日が経っていました。


もう覚えていません(笑)



最近はコロナで自粛の日々。


わたしは全力でお家に篭っています。


その間は、あつ森をしたり…。


<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div style="border:1px solid #95a5a6;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:504px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tr><td style="width:240px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1b3c1caa.dbcf6361.1b3c1cab.dca11153/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fjism%2F4902370545319-54-46585-n%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1b3c1caa.dbcf6361.1b3c1cab.dca11153/?me_id=1206032&item_id=12610312&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fjism%2Fcabinet%2F1356%2F4902370545319.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fjism%2Fcabinet%2F1356%2F4902370545319.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" title="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]"></a></td><td style="vertical-align:top;width:248px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1b3c1caa.dbcf6361.1b3c1cab.dca11153/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fjism%2F4902370545319-54-46585-n%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  >【Switch】あつまれ どうぶつの森 任天堂 [HAC-P-ACBAA NSW アツマレドウブツノモリ]</a><br><span >価格:6440円(税込、送料無料)</span> <span style="color:#BBB">(2020/4/22時点)</span></p><div style="margin:10px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1b3c1caa.dbcf6361.1b3c1cab.dca11153/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fjism%2F4902370545319-54-46585-n%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://static.affiliate.rakuten.co.jp/makelink/rl.svg" style="float:left;max-height:27px;width:auto;margin-top:0"></a><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1b3c1caa.dbcf6361.1b3c1cab.dca11153/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fjism%2F4902370545319-54-46585-n%2F%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&m=%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ==" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;"  ><div style="float:right;width:41%;height:27px;background-color:#bf0000;color:#fff !important;font-size:12px;font-weight:500;line-height:27px;margin-left:1px;padding: 0 12px;border-radius:16px;cursor:pointer;text-align:center;">楽天で購入</div></a></div></td><tr></table></div><br><p style="color:#000000;font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></table>



ツイステッドワンダーランド、をしたり…。

f:id:mhln112:20200421193359j:plain


元々引き篭りには全然苦にならないですね。



特にあつ森は、職場の先輩や後輩もやっているので、休憩中に通信をしながら、のんびり休憩しております。それなりの距離を保ちながら出来ますからね☺️



他には、youtubeも始めました。

https://www.youtube.com/channel/UCouCP_RvlB2ROdiff6-E1mA


こちらもまほりんという名前でやらせていただいております☺️


お家で一人ぼっちで喋りたいという気持ちから始まったyoutube撮影。


編集も未熟な為、まだ頑張りたいところですね。


少ない中でも1番伸びている動画はこちら↓

https://youtu.be/kkGxITOLbBo


いつか黒歴史になって動画を削除しているかもしれませんのでご了承ください(笑)


よろしければ、チャンネル登録・高評価・コメントよろしくお願いします🌟(ちゃっかり、宣伝♪)




みんなも、全力で自粛を楽しんでいきましょうね🍓


では。

1年以上振りに投稿する話。

お久しぶりです。


久々の投稿になりました。


と言いますか、少しばかし違うところでブログを開設してました。が、使いにくくてこちらに戻って参りました。


干物女のまほりんです。


みなさんの地区はコロナ状況はいかがですか?


わたしの住んでいるところは最悪な状況です。日本一をぶっちぎって突っ走っております。



わたしは、あつまれどうぶつの森をしながら、完全なる自粛を行っております。


あれは、外に出てなくても外に出てる気分になれる優れもの。もう少しswitchの供給が出てきたら、みんなもお家でswitchやろうね。


わたしは、lightの方を持っているのですが、lightじゃない方を買えば良かったなぁって思ってるよ。

lightは軽いけどね。


あつ森についてはまた語りますね。



後は、2日前から、ツイステッドワンダーランド、通称ツイステを始めました。


事前登録してたくせに、やっとアプリ入れました。


まだ、プロローグすら終わってないけど、良い予感がします☺️



わたしの暇つぶしについてもまた今度お話ししますね。


暇なので、また少しずつ更新していきます。


では。

渋谷ってコワい街って話。

※注意喚起のお話になります。




わたしが、同期と渋谷の街に繰り出したときの話になります。

街を歩いていると、2人組の男性に声を掛けられました。

「ねぇ、ちょっと1杯だけ飲まない?」と。

季節は冬、時間は午前3時。

寒かった同期は「いいですよ」と言って男の誘いに乗りました。

わたしは、正直、顔も格好良くなく、身長も高くなく、おじさんだった為全然乗り気じゃない。

同期もただ風のない所へ行きたかったんだと思います。

まぁ、「何食べたい?」「焼き鳥食べたい」みたいな会話をしながら、歩いていると、「お兄さんたち〜!」との声。

そう、キャッチです。

「お兄さんたち、何をお探しですか?」とキャッチのお兄さんが聞くと、さっき歩きながら聞いた情報から、男性の一人が「焼き鳥を探してるんですけど。」と答えました。

「飲み放題で○○円なんですけど、いかがですか?」と言ったところへすかさず「飲み放題いらないです。」と言う同期。

まぁ、飲んでたわたしたちはもういらなかったですよね。

「じゃあ単品から10%オフでどうですか?」と違う提案をしたキャッチのお兄さんに「もう一声!」と男性の片割れ。

「じゃあ、15%オフします。」「店どこですか?」とトントン拍子に進むこの感じ。

まぁ、これは正直どうでもいい。



「こっちです。」とキャッチのお兄さんに案内され、ビルへ入りました。

「まだ3週間前に出来たばかりなんですよ」等と言いながら、エレベーターを待ちました。

「7階に行きます」と言って、7階のボタンを押すキャッチのお兄さん。

こっちが何気なく「7階?」と聞き返すと、「7階です。まだ前のお店から看板変わって無いんですけどね」とキャッチのお兄さん。

酔ってないけど、お酒は飲んでたからかその事に何も違和感を感じなかったけど、今思えば、新店舗なのに看板が変わってないのは可笑しかった。


チンッとエレベーターも7階に着き、「こっちです」と案内されるととてもメルヘンチックな外装のお店に着きました。

外観は『インスタ映え!女子が好きなスウィーツを食べよう!』って感じ(伝わりにくさ100%)。

怪しさ満点で皆一瞬止まって「何のお店ですか?」って聞いてしまいました。

「居酒屋とカラオケが併設されてる感じですね」と店員さん。

この外観からか慣れているんでしょうね。

わたしたちの口からは「へぇ〜」しか出てこなかったです。

わたしは怪しさを抱きつつも、話を進める店員と男性。

カラオケもあるって聞いてカラオケのある部屋にするか迷い始めた様子でした。

「カラオケある部屋にしよう。」とか言う男性。また値段交渉始めました。

そこへすかさず「別にカラオケ歌わない。」とわたしの同期が言いました。

「らしいんで、いりません。」とお断りして、居酒屋の個室へ案内して貰いました。



因みに、カラオケだと部屋料金が前払いでした。



席は簡易的な個室。

壁は破れていて昔の呼び鈴か使えなくなったので紙ガムテープで留めてあって稲川淳二感満載、その癖ティンカーベルの壁掛けがあるし、外国人女性の壁掛けもある。でも、個室の扉は和風、って言うコンセプトが一切分からない部屋。

メニューを開くと、店舗入り口のメルヘンな雰囲気のメニューは一切ない。メニューもかなり少ない。


お酒を頼むとお店が全然混んでないからかすんなりと出てきました。

乾杯をして、一口みんな飲みます。

うん、美味しくない。


頼んだつくね、ねぎま、鶏皮も食べるけど、普通に美味しくない。

居酒屋の癖にこんなに美味しくないかって感じ。

美味しくないなら美味しくないでもっと値段考えてくれ、みたいなお味でした。



まぁ、食事も飲み物も美味しくないので、会話スタート。

「めっちゃ暖かそうなコート着てるね。脱がないの?」と同期に聞く男性。

「寒いんですよね。」と同期。

「マッサージしてあげるよ。手貸して。」と言って同期が手を出すとマッサージを始めました。

まぁ普通にこうやって気持ち悪い人いるよね。


「手は冷たくないね。末端冷え性じゃないんだ。」と言うと、「さっきホットドリンク飲んでたからじゃ無いですかね」とか適当に答える同期。

するとそこへLINE電話の音が個室に鳴り響きました。

「あ、わたしだ。ちょっとすいません。」と席を外す同期です。

まぁ、普通にぼーっとしていたわたしに会話の標的が移動しました。

「名前は?」「普段どんな仕事してるの?」「OLって何するの?」「どんなデートが好き?」みたいな当たり障りない会話。


そんな会話をしてると激しく尿意。

「ちょっとトイレ行ってきます。」と言って席を外しました。

この時はまだ同期は電話中です。



トイレに行くと、2つ個室がありました。

でも、一箇所は現在清掃中。

「入っても大丈夫ですか?」と声を掛けてトイレに入ります。


ところが、鍵が閉まらない。全然鍵が閉まらない。

全然上手く鍵が金具に引っ掛からず、閉まりませんでした。

でも、何度かガチャガチャやっているとなんとか閉まる鍵。

でも、その鍵への安心感は一切無くて扉を押さえながらトイレに入りました。


トイレから戻ってまた会話。

同期はちっとも戻ってきません。

まぁ、適当に聞かれたことに対して返事してこっちも質問してみたいなのをしている内に同期も戻って来て、今日の同期の鉄板ネタ『数ヶ月前に付き合ってたクズ彼氏と相席屋で会った話』をし始めました。

それに関しては本当にわたしはぼーっとしてるだけ。

完全に聞き役に徹してました。



まぁそんなこんなで会話してるとみんな段々とうとうとしてきます。

そして、みんな完全に睡眠へ落ちました(わたし以外)。


飲み屋とかで一切眠くならないわたし。

普通にLINE漫画で今日の無料更新分とか読んでました(pixiv見てたらめっちゃ良き吸血鬼を発見した)。



飲んだら尿意催しやすくなるタイプなので、再度尿意が。

みんな寝てるし、ってことでさらーっとトイレヘ。


さっき鍵の掛かりが悪かったからもう一個の個室に入ろうと思ったけど、入ると普通に鍵が掛からない。

普通にフックを引っ掛ける所がない。

仕方なく、さっきの個室へ入りました。


すると何人かの女性が入ってきます。

まぁもう一方の個室に入った様子。

しかし、残りの女性が「こっち開いてるじゃん」と言って、扉を引く。

やっぱりあの少しの引っ掛かりだと直ぐに外れるフック。


扉が開きました。





しかし、きっとそうなると予想していたわたしは、まじで懇親のガードで10cm開いたらすぐ様閉めました。

そしたら、相手も気付いたようで直ぐに「あ、すいません。」って分かってくれました。

しかし、鍵はもう引っ掛かりませんでした。


トイレを流して扉を開けると女子3人いました。

しかも、今時女子って感じの風貌だから普通にビビってました。

「さっきはすいません。」「あ、いえいえ。」みたいな当たり障りのない会話。


手洗うのも気不味いから早く出たいって気持ちしかないわたし。

すると突然の3人組の女の子の一人が「ここのお店ってやばくないですか?」って話し掛けてきました。

え、話掛ける?!そう言うタイプ?!とか普通に思った。


でも、話し掛けられたら無視出来ないし、って思ってお店の話かな、とか脳天気なわたしは「鍵の掛かりが悪いしやばいですよね」って返したけど、そう言うことじゃなかったらしい。

「お姉さんどこに居ますか?」と1番カラコンの色素が薄い女が聞いてきました。

「普通に居酒屋の方ですよ。」

「居酒屋の方とかあるんですか?」

「ここ、居酒屋とカラオケが併設されてるみたいで。」

「あ、そうなんですね。わたしたち、下のキャッチのお兄さんに声を掛けられてここに来たんですけど、カラオケで来たらもう部屋の中に男の人が3人いたんですよ。」


ちょっと理解が追いつかなくて、what?


「1番奥の部屋なんですけど、スーツの男3人が居たんですよね。それで、これはやばいと思ってトイレに逃げたんですけど。」

前髪ぱっつんの黒髪ストレートが「しかも、正直、わたしたち未成年なんですよね」と。

わたしは「え、やばくないですか?」とか語彙力が欠如した返事しか出来ませんでした。

「やっぱやばいですよね。ヤられて終わりますよね」

「ヤられて終わると思う。」

ヤられて終わると思う。


『やっぱり逃げよう』と女の子たちの中で何かが解決した様子。

「ありがとうございます!お姉さんも楽しんで下さい!」と言う、色素薄いカラコンの女の子。

「まぁ楽しくないけどね…。頑張って逃げてね」と言ってトイレから出るわたし。

出た瞬間トイレに向かって歩いていくスーツ3人組を見かけたのでわたしは"こいつらか…"と思いました。


わたしは、その女の子たちが逃げられるように手伝いたかったけど、何を手伝えばいいのかも分からなくて、少しだけ個室の扉を開けておいて女の子たちが出てくるのを待ちます。

しかし、待っても待っても出てこない。

大丈夫かな、って思って居たら、サササーッと忍び足で女の子たちが出てきました。

「ありがとうございました」やペコッとお辞儀する女の子たち。

無事に逃げれたようでわたしも普通に安心しました。

しかも、ちゃんとお礼言える良い子達じゃん…とおばさんは嬉しく思いましたね。



女の子たちが逃げ出した数分後、キャッチのお兄さんらしき人が「また、3人組捕まえてこないとだよ」とかぶつくさ誰かと話しながらお店を出て行きます。


そこで、ハテナがいっぱい。

もしかして、キャッチのお兄さんとあの3人組はグル…?と思ってお店のことをめっちゃ検索掛けました。


3週間前にオープンとか言ってたよなぁとか思ったけど、普通にネットにはそんな情報はどこにも一切記載されていませんでした。

でも、ここの前の店舗へ行った人のブログが出てきた。詐欺にあったぞ、と。


わたしは今のこのお店はなんて言う名前なんだろうと思って、注文するタブレットを『トップに戻る』にしても、トップに戻りません。

トップがメニュー表になっていました。

トイレになら書いてあるかも、と思ってトイレに行っても一切貼り紙なんかはありません。


少しの知識だけでも分かる。普通ならタブレットのトップには店名とおすすめ商品が記載されていたり、トイレには貼り紙がしてあることを。



本当にここは何なんだろうと恐くなりました。


早くお店を出たい、だけどみんな寝てる。

出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい。


そこで、冷静になろうと日常であるpixivを見るわたし。

うん、いい漫画を見つけて少し落ち着きました。



そうこうしてる間に、4時半に同期が起床。

「お店出る?」と言われて高速に頷き、無事にこの怪しいお店を出ることが出来ました。







普通に考えたら、看板が変えてないなんて怪しい、オープンしたばっかりなのにトイレの扉が閉まらないのも怪しい、個室のコンセプトがブレブレなのも怪しい。


キャッチとグルになって、普通に男性の居る部屋に女性(しかも未成年)を通すお店があるよって話でした。

まぁ、未成年がそんな時間に出歩くなよって感じなんだけど、それは置いといて下さい。



キャッチとグルになってるから、普通に3週間前にオープンとか嘘なんだろうなぁって思います。

渋谷のちとせ会館7階 Tinker Bell in Wonderland と 竜宮の囲 って看板があるところに気を付けてください。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13157704/top_amp/


お店自体には看板はないけど、行けば分かります。






はぁ、渋谷って恐ろしい街過ぎる。

2回目の街コンに行った話。

こんばんは、干物女まほりんです。

今日は人生で2回目の街コンに行った話をします。
少し長くなりますので、覚悟して下さいね。



太陽がジリジリと照りつける暑い土曜日でした。

わたしは同期とねぎしでご飯を食べ、その後相席屋に行っていました。

しかし、この日はドブ中のドブ。

最高にハズレた日でした。

びっくりするくらいつまらない相席。

①話もつまらない②かなりの年上③もう既に酔っ払ってる、などのトリプルコンボ。

あ、今日はここにいても意味ないなと思い、店を出て既に終電が無い為同期とカラオケへ。



いざ、カラオケに向かうと同期に「ねぇ、ちょっと一周散歩しない?」と言われ何故かキラキラした街である街歌舞伎町を歩いてカラオケへ入りました。

今思えば、きっとこの時同期はナンパしてくれる人を待っていたんだと思います。

でも、いいナンパ男は見つからず、(と言うか、狙っていた人じゃない人に話掛けられて怒っていたのをのちのち目撃)二人でカラオケへ。

この時は、趣味全開のカラオケをした後、ひたすらランキング順にラブソングを歌い、普通にカラオケを楽しみました。


少し宣伝しますね。
アンフィルをよろしくお願いします。

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女性ラブソングNo.1は

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でした。納得しますね。

フリータイム終了して、一蘭を食べました。


人生で2回目の一蘭

この時は早朝5時。

並ぶことなく入店する事が出来ました。

前回は少し薄く感じた一蘭

濃いめのこってりにしたらわたしの望む味になりハッピーヌードルでした。

美味しかったです。



話が逸れてしまいましたね。


食べ終わったら、狭い自宅に戻りメイクも落とさず30分の仮眠をとり、起きてからお風呂に入り、準備を済ませて、わたしは再び家を出て、知り合いと会いました。


その後、用事を済ませ電車に乗っていた、午後3時半頃。
スマホを見ると同期から3件もの着信がありました。

電車を降り、電話を折り返すと「ねぇ、街コン行かない?昨日不完全燃焼だからさぁ。」と。

「男性75人いるやつ見つけた!」

わたしは「まぁ昨日めちゃくちゃ楽しくなかったもんね!いいよ!」と答え同期が私の分も予約してくれ、一時帰宅し、メイクを整えて再度出発しました。


今回行ったのは、半立食型の街コンです。

座るとこもあるけど、基本的には立ってお話をします。


って、書きながら思ったけど、同期に街コンのお金を返してないですね。


…さぁ!!!その日は白のTシャツにデニムのスカートにサンダルでした。

(割とまんまこんな感じでした)

わたしも自分で思ったんだけど、過去一くらいでわたしの中での1番女の子らしい服を着ていた気がします。

世にはもっと、可愛い服がありますが、自分主観なのでいいのです。



その服装で銀座へ繰り出しました。


因みに、同期はサロペットにパンプスでしたよ。

(こんな感じのテロンとした感じでした)

バッグがFURLA被りして少し気まずい感じでした。

(と言うより、ピンク被りですね)


銀座に着き、さぁ会場に向かうぞって思い、マップを起動します。

予約した時は駅から3分って書いてあったんですが、実際には3分で着かず、時間に間に合わなさそうな予感がしました。


腕時計を見て開始時間まであと3分。「遅刻になる!」とわたしが言うと、同期は「まぁ遅刻でインパクト残るからいいんだって」と、強め発言です。

同期にマップを任せていたのですが、もう少しなのになかなかたどり着きません。

「お店の名前何?」と聞くと「うーんとね、○○ってとこ!」と元気に答える同期でしたが、「ねぇ、そこさっき通り過ぎたよ」そう、通り過ぎました。

30歩程戻り、ようやく会場になるお店を見つけ、エレベーターで階まで上がると受付が大行列である意味間に合いました。

受付を済ませ、奥まで進んでみます。

すると、総勢140名の人たちがわらわらといました。

「え、無理………」と私が言うと、同期も「わたしこう言うの無理かもしれないー……」と、二人とも弱気な発言が出てきます。

わたしが、「取り敢えず、お腹すいたしご飯食べよ」と誘い、ご飯を取り、椅子をゲットして6人テーブルに座ってご飯を食べていました。

この時点ではまだ4席空席です。

すると腹拵えをする男女がやってきて「ここ空いてますか?」と言って座りました。

大阪の男性二人が「ここいいですか?」と席に座りました。

「あ、もう座る場所ないですね。僕も立ってるんで入れてください」ともう一人来て、みんなでもぐもぐタイムです。


最初はみんなで喋っていたけど、少しずつ個々の人と盛り上がっていく時もありますよね。

わたしは地元が同じ男性と地元トークをしました。

ただ、その人と地元トークするより、目の前の関西人と喋りたかった。


その関西人は、隣に座っていた28歳のキャバ嬢と話をしていました。

来月には昼職に戻るそうです。

あのレベルでキャバ嬢出来るなら世の中の大抵の人が出来るんじゃないかなぁっと思いましたが、これはトップシークレットですね。



そんな中同期が「ドリンク持ってくるね」と席を立ち、体感早10分程でしょうか。

「戻ってこんね」と関西人。

「俺ら向こう行くし、見つけたら声掛けとくわ」と言ってくれました。

そして、戻ってきたと思ったら、なめこみたいな男性と一緒に戻ってきました。


そこから、男性と3人でお喋りタイム。

男性は良い人何だろうけど、如何せん、顔がなめこ

男性が「LINE交換しとこうよ」と同期に言い、LINE交換してました。

「聞いてよ。充電があと10%しかない!」と男性が言うと、同期は優しいので、携帯充電器を貸してあげてました。


その後「友だちからLINE来たから充電器、後で返すね!」と一旦離れました。



「ドリンク持ってくるけど、行く?」と同期に聞かれ、行こうぜ!と言うことで、人混みに繰り出した私たち。

ドリンクを取り、どうしよう、と思い、人混みの中だけど、比較的空いてる場所にいたところ、「お二人ですか?」と男性2人組が話し掛けてくれました。

男性は会社員と紅茶屋さんで、どちらも物腰の柔らかい方で、年齢もわたしたちと近くて24歳でした。


「初めての街コンなんですよね」等と話していると、詳しくは忘れたんですが、なぜかなめこが来て同期を掻っ攫っていきました。

「…え?」と思ったわたし。

こうして、3人で話すことになってしまいました。

「初めてでどうしたらいいのか分かんないです」や「付き合ったらケンカしたいですか?」など、話しました。


因みに、街コンは初めて、で全ての会話を通してます。



なんやかんや、たくさん会話をして、LINEも交換して「ドリンク取りに行くけど、行く?」と言うことで、ドリンクを取りに行きました。

その際に人混みではぐれてしまい、「お一人ですか?」と別の男性と知り合いました。


「お一人ではないんですけど、友だちを見失ってしまって、」と話すと「じゃあお友だちが見つかるまで一緒に話しませんか?」と。

と言うことで一緒に話しました。

相手は29歳くらいだったかな?

とても、聞き上手の方でした。


インスタでお菓子を作る動画を見るのが好きだって話をわたしは永遠にしてました。

本当に色気のない女ですね。


その後、同期も無事なめこと舞い戻って来て、おさらばをしてさあどうしようかと思っていたところ、「少しお話しませんか?」と男性2人組が来ました。

わたしと同期はその人にさらさら興味が無かったけど、まあ適当に話をしているとビンゴが始まりました。


受付で実はプロフィールカードを貰っていました。
貰った紙には9つのマスが書いてあり話した男に名前を聞いて、9つのマスを埋めていきます。

それで係の人に名前を呼ばれて潰していき、ビンゴになって景品が貰えると言うやつです。

ところが、祭り状態の会場では、ビンゴをしている人は誰もいません。


係の人はひっそりとしているわたしたちのところにきてこう言いました。

「ビンゴやりました?向こう誰もビンゴしてないので、紙を見せてください」と。

そして、その紙を見てどんどんと名前を読み上げる係の人。

「おめでとうございます。景品です」と言って、某アイスが2個貰える金券をいただきました。

あの場所に座っていて良かった。


金券を貰ったわたしはルンルンです。

お忘れかもしれませんが、この時も30歳の2人と一緒にいます。

「良かったね」と祝福されたと同時にどさくさに紛れて「LINE交換しない?」と言われました。

興味無いけど、断りきれずLINE交換をし、「では。」と言って立ち去るわたしたち。


さぁ、ビンゴも終わり、街コンもほぼ終了間近です。


その時、「今日の街コンどうだった?」と話しかけられました。

その人は26歳研修医の2人組でした。

同期は「今日ずっとギャルと話してましたよね?」としっかりと返事を返していました。


同期はしっかりと周りを見ていたみたいです。

わたしは、ギャルと話してたことも知らないし、この人たちの存在も知らなかったのに。

こういうところで、差が出てしまうのでしょうね。ハハハ



街コンのお開きももう間近。むしろ、自由解散と言った様子です。

「この後一杯飲みません?」と小児科研修医が聞くと「えー、でも明日仕事なんですよね」と同期かわ答えました。

絶対に飲みに行くマンと行った様子で「俺たちも明日仕事だから、一杯だけ。10時半には解散しよう」と提案があります。

まぁ、そう言う事なら、と言った具合で一杯だけ飲みに行くことになりました。



さぁ、覚えているでしょうか。彼女が、携帯充電器を貸したことを。

彼女のLINEにはなめこからの通知がたくさんきていました。

「どうしたの?」と研修医が聞いていたので、わたしは「彼女、携帯の充電器を貸してあげたんだって」と教えてあげました。


まぁ、電話も繋がり何かともあれ無事充電器が帰って来て飲みに行きました。

なめこに充電器返してもらう際に、同期が他の男性と飲みに行くのを少しイライラしてたようです。

そんなの、知らねぇ。


飲み屋に入り、カシオレを4つ注文しました。

男性たちは、会場でビールをたくさん飲んだようで、カシオレでした。可愛いかよ。



そっから、たくさん話をしました。

「今日はどうだった?」やら「研修医の苦悩」やら「元カノの話」とか。

それはもうたくさん。


因みに男性曰く、この日は年上のお姉様が多かったみたいです。

26と27歳が言うんだから相当年上よね。


研修医が話してたギャルも28歳だったようです。

28歳はギャル卒業してください。



研修医してて嫌なことは『医療関係者に注射を打つこと』らしいです。

「ここの血管に刺してよ」とか指示されるのが嫌みたいです。

医者と話すことなんてそうそうに無いから面白かったですね。


そうこうしてるうちに飲み屋が閉店してしまいました。


駅まで歩く道のり。同期の隣を確実にキープする27歳研修医です。

あとから聞いた話だと、この時に「夏らしいことしたいんだよね」と言って夏らしいことをしようと言う予定を取り付けたようです。

まじ、普通に上手い。


バイバイしてから、電車に揺られながら振り返り反省会。

わたしの「今日どうだった?」には「あの最寄り近い奴(なめこ)ずっとこっちに来てた。離してもすぐに見つけると来て、ちょっとうざかった。でも、最寄り近いから呼び出したら、すぐに来てくれそうだし、ご飯くらいは行こうかな」って。

「でも、相席屋よりこっちの方がいいね。男性もお金払って出会いに来てるから、確実に良い人しかいない。」とも、言ってました。

まぁ、高いお金払ってまで遊びに来てる人はいませんからね。

相席屋なら街コンより高くないからね。さらっと休憩みたいな人もいないしね。

しかも、相席屋は同じ人としか喋れないけど、街コンなら喋りたい人と喋れるからね。

あとは「他の女性割とそのまま帰ってたけど、わたしたち二次会あったし、勝ちパなんじゃない?!」って言ってました。

これは、下の下の容姿のわたしを同期が底上げしてくれてるおかげですね。あざっす。

わたしが「あの研修医、君の隣をずっとキープしてたよね」と言うと「えっ?!嘘?!そうだった?!」と驚いた様子の同期。

「そうだったよ。街コンではそんなこと無いけど、会場出たら必ず隣にいたじゃん。隣を歩いてたし、隣の席に座ろうとして、循環器科研修医に奥どうぞって譲ってたよ」って返すと、「まじか。気付かなかった。君そう言うとこだけ見てるよね」って言われました。

そう言うとこだけ、とは心外すぎる。

けど、事実そう。

そう言うとこしか寧ろ気付かない。

哀れな女よ。




と言う感じの振り返り反省会でした。


街コン2回目は割とわたしと話した方たちは優しい人ばかりでした。


取り敢えず、今はLINEをやり取りしてるところです。

もしかしたら、来年の5月までにその中でわたしにいい人を紹介してくれる人がいるかもだからね。(占いの話)


しかし、なんなんだ。22歳のわたしたちに積極的に話し掛けてくる30↑。

30↑が若いわたしらをキープしないで欲しい。なめこみたいに。

多分同期が大人っぽいからもっと上に見えてるんだろうけど。

でも、22歳が30↑を選ぶのはレアケースだと気付いてくれ。

わたしら流石にに25,6歳までしか範囲に入ってないから。


今回の総括をすると、割と一人でくる女性多いぞ。

頑張れ、男子。






以上。

初めて街コンに行った話。

こんにちは、干物女まほりんです。


GW真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか?


そんなみんなの浮かれた日ですが、わたしは唯一5月3日だけ暇になってしまい、今まで興味を持ちつつ行かなかった街コンへ、ついに行かせていただいたのでそちらについてお話させていただきます。


街コンとは、街企画のコンパと言われていますが、まぁ企業が企画しているコンパです。


わたしはマッチングアプリでちまちま一人ずつ会うのも面倒になり、『もうみんなまとめて会っちゃえばいいんじゃね!?』と言う結論になり参加を決意。

わたしが行った街コンは『20代限定』『一人参加限定』と言う謳い文句の街コンでした。

女性は2000円でお釣りが来る費用、男性は8000円で小銭が1枚来る費用でした。


わたしは、3日の午前中に行くことを決め、ネット申し込みの末、クレジット決済。

いざ、身なりを整えて出向きました。


因みにこの日は、白のローネックシャツに花柄ガウン、スキニーデニムにパンプスと言った完全にモテを無視した格好をしていました。



他の女の子は全員スカートだったので、やっぱりスカートが無難ですね。

白レースシャツにイエローのロングスカート、シルバーのパンプスにGジャンと女性らしかったので、ご参考程度にどうぞ。(わたしも参考になりました)

▲正しくこんなん。



集合時間は13時。13時ピッタリに会場である六本木に着きました。

会場では、身分証を提示して受付を済まし、プロフィールカードが渡されます。『ニックネーム』『住んでいる場所』『職業』『趣味』『お酒は嗜むか』『喫煙の有無』など、恋活らしいプロフィールでした。

やっぱりGWと言う事で男性も女性も人数が少ない様子。

5席あり、男性は1席に2〜3人いるのに対し、女性はたったの6人。

開始時間になると、店員さんが女性の席にやってきて「お時間になりましたので、始めさせていただきたいのですが、女性がこれだけの人数ですので、男女=2〜3:1人にさせていただきたいのですが、大丈夫ですか?」と言われました。

他の女性は「わたしは大丈夫です」と言う中、わたしだけ「大丈夫じゃないです!」と断言。

「分かりました。では、お姉さんは2人組にしましょう。」と2人組を組むことが出来ました。


1席目に案内されます。

1席目は男性3人組。24歳、22歳、23歳。

ディズニーの話で盛り上がったり、地元が三重と愛知で近いことを盛り上がったり。

一人だけ、仕切りたがりな人がいてわたしは苦手でした。


2席目は、25歳の2人組。

片方は技術職の方、もう一人は事務職。

大学生の頃、軽音楽部でバンド組んでX JAPANの紅を歌ってましたってひたすら言っていました。

もう一人は、フェスが好きでロッキンの話とサッカーの話でしたね。


3席目は、年齢も覚えていない男性3人組。

一人だけとても寒がりな方がいたことだけは覚えていますが、それ以外の会話は一切覚えていないので割愛。


4席目は、25歳の2人組。保育士と運送業の方でした。

一緒に組んでくれた女性が教師だったため、保育士と教師の話で盛り上がりました。

基本的に『子どもになめられたら終わる』って内容でしたが。


5席目は、2人組でしたが、これもなんとまぁパっとせずに終わってしまい、3席目よりも記憶が酷く、顔すら覚えていません。

割愛で。


とまぁこんな感じの流れでした。

どの席も25分ローテーションです。

「では、お時間になりましたので、今から一本締めで締めさせていただきたいと思います。よーお!」パンっと言う事で一旦解散。


「男性の方はお土産があるので、先に男性からご退席ください」とのこと。

女性は待ちます。

この間、「ここの席寒いよね」や「お土産って何だろうね」など一緒に回ってくれた子とお話しました。


「女性もどうぞ」の合図で席を立ちます。

ぞろぞろ出ていくと下で男性の方が待ち構えていました。「良かったらみんなで二次会行きません?」

わたしは、迷いました。特段良い人がいたわけでもないし、かと言って用事も無いし。

「迷いますね」「迷ってるなら行こう!」押し切られました。

それが決まった後、「まほさん、このあとお時間ありますか?」1席目の方が声を掛けてくださいました。

だがしかし、わたしは今二次会に行く約束をしてしまった身。
「すみません、今から、二次会に行くことになって。」「分かりました(ニコ)」引き際の良い男だ。

将来、良い人を紹介してくれるかもしれない人を逃すわけにはいかない(占いの話もまたします。)と思いひと押し、「もし、あれならまたラインしてください」わたしもなかなか出来る女になってきた。(当社比)


二次会では、16時からやってる居酒屋で血液型当てや「何年彼氏がいないか」の話から「飼うなら何を飼いたいか」など質問タイムで19時になりました。

まぁまぁ、時々言葉を誰も発さずシーンとなるときもありましたが、基本的には保育士と軽音部が話を繋げてくれて盛り上げてくれました。

その後、21時に新宿で予定があると言う女性がいたので、飲み会は一旦お開きに。

保育士が「紅聴きたいからカラオケに行こう」と言い、女性2人と男性3人でカラオケへ。

男性陣カラオケが声量が無駄にでかい以外は(1人を除く)普通に上手でした。

わたしは、典型的なバンギャをしていますので、本当にカラオケでは何を歌えばいいのか分からない。

何を歌おうか迷った結果、
『love so sweet / 嵐』

眠り姫

眠り姫

愛をこめて花束を

愛をこめて花束を

  • Superfly
  • ロック
  • ¥250

の3曲を歌いました。

ですが、もう一人のモテ女子は、

ムーンライト伝説

ムーンライト伝説

  • HOT ANIME SONGS BAND
  • アニメ
  • ¥150
幸福論

幸福論

の3曲を歌っていました。

モテ女子の選曲は違いますね!
勉強になりました。

こう言うときに、懐メロを歌えば間違いないと言うことでしょうか?

この辺はわたしのまだまだ課題です!


トリは軽音部のX JAPANの紅。

紅 (シングルヴァージョン)

紅 (シングルヴァージョン)

  • X
  • ロック
  • ¥250

さすがは、元軽音部。

なんとなく、歌い方が似ていた様な気がしました。



さぁ、時間になったので、お開きに。

新宿駅まで送っていただき、さようならをしてもう一人の女性と「結構声量大きかったよね」や「何回参加してるの?」などお話しながら電車に乗りました。


この日は23時半に帰宅しました。

おしゃれ女子は街コンに来る必要があるのか。いや、ない。


そんなことは置いといて、街コン総括。
GWに街コンに来るやつにまともな奴はいねぇ。(特大ブーメラン)